昇り続けるビットコインがいつ調整するのかを過去チャートから予想する

ビットコインの調整を待ちながら

200万円目前まで上昇し続けてきたビットコイン。ここ数日、アルトコインにエネルギーを吸い取られているせいか、少々勢いが弱くなってきたようにも見えますが、この記事を書いている今も199万3千円を付けています。

どんな調子の良い銘柄でも、永遠に上昇し続けることはありません。どこかで必ず調整(一時的な下落)が来ます。強気相場の続くビットコインに調整が来るのはいつになるのか?それを予想してみます。

次に来る下落こそ最後のチャンス?

ビットコインは、上昇する過程で「これからもっともっと値段が上がるよ」というお知らせを何度も出していたのですが、資産を大きく入れる勇気が出ず、チャンスを逃してしまいました。損するリスクがを恐れて尻込みしてしまったのです。

勝負に出ることの心理的な難しさについては別の記事に書いたとおりです。

ビットコインと月見兎 ビットコインを安いうちに仕込むことの難しさを痛感した2020年の秋

過去のチャートとの比較から、私は、次の下落がビットコインを安く買う最後のチャンスになる可能性が高いと見ています。

200万円を上に抜けたとき、勢いを増して遥か上へと飛んでいってしまうかもしれません。しかし、必ず下落してくるはずだと信じて、その時を待っています。

過去のチャートとの比較

2014年と2017年

ビットコインのバブルと言うと直近の2017年12月が思い浮かびますが、実は2014年11月にもありました。

2014年のバブルが崩壊した後、3年の時を経て2017年の大バブル相場を迎えました。

2017年のバブルが弾け、3年経った今、またバブルを迎えそうな強気相場が続いていまます。もう既にバブルに突入しているという声もありますね。

この2つ、2014年→2017年と2017年→2020年の2つのチャートを比較することで、何か手がかりが得られるかもしれません。

2つを並べてみると

こちらがその2つの比較図になります。バブルの頂点(水色)から大底(ピンク色)までの高さと幅がおおよそ同じになるように調整しました。

2014年から2017年にかけてのチャートが大底から二次曲線を描くかのように上昇しているのに対して、2017年から現在に至るチャートは、コロナショックによる大暴落があった影響で、今年の9月頃までの上昇が緩やかで、その後、急激に上昇して来たことがわかります。

2014年と2017年のビットコインのチャート

2014年のチャートによると、2013年11月の最高値を2017年2月に更新した後も上昇を続け、3月に大きな調整を迎えました。このときの下落率は約34%でした。

ビットコイン2017年3月の調整

このチャートの大底(左下の赤丸)と調整前の頂点(右上の赤丸)をフィボナッチ・リトレースメントを使って結んでみます。すると、興味深いことがわかります。

  • 2014年6月の頂点(青丸)が0.5にしっくり
  • 2017年3月の調整(黄丸)が0.382でしっくり

不思議なことに、チャートの重要な点は、このような意味のある場所で止まることが多いんですよね。

2014年チャートの大底と調整前をフィボナッチで結ぶ

今年のチャートで同じように意味のあるポイントを探り、調整前の頂点を20,601ドルに設定してみました。すると…

  • 2019年の最高値(青丸)が0.382にしっくり
  • 14000ドル付近(黄丸)まで調整すると下落率は32.5%になり、2017年の調整とほぼ同じ
  • 黄丸も0.382にしっくり

なかなか興味深い結果になりました。

調整前の頂点は20600ドルか?

とは言うものの、相場というものは想定を裏切って動いていくものですから、こんな単純な予想が当たるとは思っていません。

ビットコインを買いたい勢が多いので、軽い調整で終わってしまう可能性もあります。

さて、どうなるでしょうね。落ちてくることを期待して待ちます。

2020年12月1日 追記

逃しました…。深い調整を期待しすぎたようです。

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