MetaMaskをインストールしてZ502とD502を登録する

MetaMaskにZ502とD502を保存

MetaMaskは、Etherium(イーサリアム)やERC20トークン(イーサリアム上で発行されたコイン)を扱うことのできるウォレットで、ChromeやFirefoxなどのブラウザーにインストールして使うことができます。

Googleで「Metamask 使い方」などと検索すればいくらでもHowToが見つかりますので、今更ここに書く必要もないのですが、D502ioのプールに流動性を提供する際に撮影したスクリーンショットを無駄にするのはもったいないので、まとめて投稿しておきます。

ここではChrome系のブラウザーであるBraveを使っていますが、MetaMaskが対応しているブラウザーなら何でもOKです。

MetaMaskのインストール

MetaMaskの公式サイトへアクセスし、[Download] ボタンからChromeウェブストアへアクセスし [Download] ボタンからChromeのウェブストアへアクセスします。

MetaMask公式サイト

注意
Chromeのウェブストア上に偽のMetaMaskが公開されている可能性もゼロではありません。偽のものをインストールしないように十分に注意してください。MetaMaskの [Download] ボタンからリンクをたどるのが確実です。

MetaMaskの説明が大きく表示されるので、[Chrome に追加] を押します。

MetaMaskインストール

「MetaMaskをChromeに追加していいのか?」という主旨の確認ダイアログが表示されるので、[拡張機能を追加] をクリックします。

インストールを承認

狐の顔が表示されればインストール成功です。[Get Started] をクリックします。

インストール完了

MetaMaskを再び表示するには
ブラウザーを新しく起動したときはMetaMaskは画面に表示されていません。パズルピースの形をしたアイコンをクリックすると、拡張機能リスト(?)が開きますので、その中からMetaMaskをクリックして起動できます。

MetaMaskの見つけ方

いちいち拡張機能リストを開くのは面倒な場合は、横のピンアイコンをクリックします。すると、MetaMaskの狐アイコンがブラウザー上部にピン留めされ、アイコンが目に見える場所に常に表示されるようになります。

MetaMaskを拡大表示するには
MetaMaskの狐アイコンをクリックすると、MetaMaskは小さなウィンドウで表示されます。これを大きなウィンドウで表示するには、縦に点が3つ並んだアイコン → [Expand View] をクリックします。

MetaMask画面拡大

ウォレットの作成

ブラウザーへのインストールが完了したら、次にウォレットの作成を行います。

既存のウォレットを復元させる場合は左の [Import wallet] を、新しくウォレットを作成するには [Creat a Wallet] ボタンをクリックします。

ウォレットの作成

今回は新しくウォレットを作成することにして、右側の [Create a Wallet] をクリックします。

改善のための情報提供を行うかどうかの質問が表示されます。ウォレットの秘密鍵や個人情報が送信されるわけではありませんので、[I Agree] (同意する) を選択しても問題ないでしょう。多分。

Metamask機能改善のための情報提供のお願い

ウォレットのパスワードを設定します。長いランダムな文字列を推奨します。私はいつも20文字以上の長さにしています。

Metamaskウォレットのパスワード設定

続いてバックアップ用のフレーズが表示されます。この情報は超重要です。

このフレーズがあればウォレットを復元できます。他人に知られたらウォレットを復元されて資産を盗まれる可能性があります。

注意書きにも書かれているように、必ずメモして複数の安全な場所に保管してください。

バックアップ用のフレーズ

[次へ] をクリックすると、下図の画面になります。上記で書き留めたパスフレーズを一つずつ選択し、すべて選択したら [確認] をクリックします。

MetaMaskパスフレーズの確認

パスフレーズが正しければ次の画面が表示されます。

[全て完了] をクリックして画面を閉じます。

Congrats!!

下図のダイアログが表示されたら、右上のバツ印をクリックして閉じます。(コインの交換ができるサイトの紹介ですが、今回は必要ないので。)

MetaMask初期ダイアログ

ウォレットの中身が表示されます。まだ何も入金していないので、残高はゼロになっています。

ウォレットの中身が表示される

アドレスとアカウント名

画面上部のアカウント名(「Account 1」と表示さているもの)の下にこのアカウントのアドレスが省略表示されています。クリックするとクリップボードにコピーされます。

MetaMask アドレスとアカウント名

取引所などで購入したイーサリアム (ETH) やERC20トークンをMetaMaskのアドレスへ送金する際は、出金元(取引所)でこのアドレスを出金先アドレスとして指定して出金処理を行います。

MEMO
Z502やD502等のERC20トークンは、イーサリアムの同じアドレスに送金できます。つまり、ETHもZ502もD502も、種類は違いますが同じ仲間なので、同じ住所を指定できます。

画面右上のメニューから [アカウント詳細] を選択すると、下図のような詳細情報が表示されます。

MetaMask アドレスとアカウント名

アカウント名の右側の鉛筆アイコンをクリックするとアカウント名を変更できます。わかりやすい・覚えやすいものに変更しておくと良いでしょう。

トークンの追加

初期状態のMetaMaskにはイーサリアム (ETH) だけが表示されています。

ここにZ502とD502が表示されるようにしてみましょう。

Z502を追加

画面の [トークンを追加] をクリックします。

MetaMask トークンを追加

Z502はERC20系トークンで、ERC20系トークンにはそれぞれ「コントラクトID」と呼ばれる識別情報が割り当てられています。このコントラクトIDは、Etherscanという、イーサリアムの百科事典のようなサイトで調べられます。

このページは、イーサリアム百科事典の中のZ502のページです。

参考 502 Bad Gateway TokenEtherscan

このページの [Contract] に表示されているものをコピーします。

Etherscan Z502

MetaMaskに戻り、[カスタムトークン] を開いてコントラクトIDをペーストします。

[トークンシンボル] 欄にZ502と表示されたことを確認して [次へ] をクリックします。

Z502のコントラクトIDを入力

確認画面が表示されるので [トークンを追加] をクリックします。

トークンを追加

HOME画面に戻り、Z502が追加されていることを確認します。

MetaMaskにZ502が登録された

D502を追加

同じ要領でD502を追加します。

MetaMaskの [トークンを追加] > [カスタムトークン] へ移動し、[Token Contract Address] 欄に 0x661B599e21aAA09e3804824f78e99dC469A8876e を入力します。

参考 D502 TimeMachine TokenEtherscan

MetaMaskにD502が表示されることを確認します。

MetaMaskにD502を追加

以上で作業は完了です。

4 COMMENTS

アバター ミルキー

こんにちは。質問させてください。
最初に登録した時は、webページのように全画表示でした。
次に検索バーの横にピン止めしたキツネさんからでしと、タブのように小さな画面でしかひらきません。
また大きく開くにはどうしたらできますか?
知っていたら教えてください!

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まなぶ まなぶ

ミルキーさん、こんな辺境のブログへお越しいただき、ありがとうございます。
縦に点が3つ並んだアイコンから「Expand View」を選択するとMetaMaskが別タブで表示されます。
図入りでやり方を追記しましたので、上の記事の「MetaMaskを拡大表示するには」をご覧ください。
お役に立てれば嬉しいです。

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アバター ミルキー

まなぶさんこんばんは!

まさしく!このやり方を知りたかったんです~✨感謝です♬

しかも図入りでの説明✨

親切な計らいにほっこりしました(^^)/ありがとうございます!

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まなぶ まなぶ

ミルキーさん、お役に立てて嬉しいです。
お返事ありがとうございました。

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