アルトシーズンの風はビットコインキャッシュにも吹くのか?

ビットコインキャッシュ

ビットコインキャッシュ(BCH)の価格は、2018年12月の大底を過ぎた後もあまり上昇できず、長い間、低空飛行を続けてきましたが、ここに来てようやく復活の兆しを見せ始めたようです。

ビットコインの価格上昇が落ち着いてイーサリアムが上がれば、本格的なアルトシーズン(ビットコイン以外の銘柄のコインが上がる時期)がやって来ると言われています。

果たして、ずっと低迷していたビットコインキャッシュにも風が吹いてくるのでしょうか。

ドル建チャート

下図は、USD建の週足チャートです。

BCH/USD 週足チャート

2017年の年末に爆発的な上昇を見せた後、2018年12月に大底となり、それから2年以上、横に長〜く伸びた三角形の中を低空バウンスしてきました。

2年以上も上昇を阻んできた三角形の上辺。2020年の年末、その抵抗を跳ね除けて上昇することに成功しました。

この三角形の部分を拡大したのが下の図です。

ビットコインキャッシュ(BCH)の上昇とレジスタンス

三角形の上辺(青い実線)から上昇することはできたものの、今は2019年6月と2020年2月の凸部分とを結んだトレンドライン(青い点線)の抵抗を受けているところ。

ここを上に抜けられたら急上昇できるかも。ここ数週間は出来高も増加傾向にありますので、十分に期待できると思います。

BTC建チャート

ビットコインの価格上昇が続いたため、ビットコインキャッシュの価格は相対的に下落が続き、ついに下図の青い下降ウェッジの下辺を下に抜けてしまいました。

BCH/BTC 週足 下降ウェッジ

ウェッジの底が抜けたですから、ここから一気に暴落してもおかしくありませんでした。

けれども、そのような暴落は起こらず、昨年末の価格が上昇によって下降ウェッジの内側に戻る形になりました。これは「ウォルフ波動」(Wolfe Wave)の形。もし、このまま上昇を継続し、さらに下降ウェッジを上に抜けられたら…。

昨年の秋、下降ウェッジの最後にウォルフ波動を作って急激な上昇を見せた銘柄がありました。そう、リップル(XRP)です。

XRP takes us to the moon 仮想通貨のXRP(リップル)が信じられないような高騰を見せる

仮想通貨界隈の話題がリップル一色に染まりましたが、それと同じようなことが起こってくれるといいな。2年以上も力を溜めてきたのですからね。

ちなみに、私は2017年末のバブル時期、1BCHが30万円くらい(!)だった頃にBCHを買い、バブル崩壊の大暴落に巻き込まれながらも捨てずにずっとHODLしてきました。税金対策のため、昨年末に売却してわざと損益を出し、仮想通貨トレードの利益を相殺しましたが、年明けにすぐに買い直しました。このまま捨ててしまおうかと思ったのですが、拾い直して良かった…のかな?

注意

最後に、いつものお約束です。

この記事では、ビットコインキャッシュの値動きについて個人的な見解を書いたまでであって、今後も必ず値上がることを保証しているわけでもありませんし、ビットコインキャッシュの売買を推奨しているわけでもありません。

投資は自己責任です。特に仮想通貨・暗号資産にはリスクがつきもの。十分理解の上で、自己の判断と責任で行ってください。

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